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人との出会いで変わってきたものがある

先週からトライやるウィークが始まったので、私の勤務先でも、中学生を預かることになった。


今まで出会った子供たちはすべて女の子だった。



生意気な子供もいれば、素直で健気な子供もいる。



自分の世界を持っている子供もいれば、何も考えずに行動する子供もいる。



様々な人格に触れる中で、一番、影響力を持ったのは、やはり、アニメでも王道、ヒロインと呼ばれる人たちだった。



健気で素直で従順で、でも、しっかり芯を持っているから、信念があるんだなと、関われば関わるほど思う。




そういう人物に出会えて、自分の中がより一層変化したなって思える出来事をここに投下したい。






だいぶ前、テレビで、霊能者が、ゲストを交えて、3人くらいで、話し合いをするんだけど、その時にこう言ってた。一人で話しているとは思わないでくださいねって。



ああ、そうかって思った。なぜ、この言葉にこんなに反応するのかって言うと、会う人、会う人によって言葉を変える自分がいた。



普段、こんなこと思ったことないのに、なぜか、その人を目の前にすると、すらすらと言葉が出てびっくりしたことがあるから。



言っちゃいけないって思っていても、言ってしまったことってあると思う。



これ、全部、言わされているから。




だから、嘘はつけないんだよな、結局。





自分の中にあるから、反応してしまうんだろう。





それで、その中学生と出会ってから、驚くほど、行動が変わっていった。


慌てていたのに、慌てなくなった。ビビっていたのに、ビビらなくなった。無理に力が入らないようになって、今持っている力でどうにかできるようになった。



昔は、しんどくても、頑張らなくちゃとか、やらなくちゃとか、そうでなきゃいけないとか、そういうものに縛られていて、ものすごくしんどい時期があった。



でも、北風と太陽なんだとある時気付いた。




ものすごくこわい人がいて、その人は北風をビュービュー吹かせる。旅人は寒くて、コートを脱ごうとは思わない。でも、太陽がさんさんと照り始めると、暑くて、コートを脱いでしまう。



今、私の上司は、太陽みたいな人。



初めは、北風だと思っていたんだ。最初だから、ちゃんと教えなくちゃいけないし、失敗したら、仕事にならないから。でも、関わるうちに太陽に変わっていった。信用してもらえたから、そうなったんじゃないか?って思う。


そうしてくれたから、そう返せるように、自分が誰かに何かをあげたから、そうしてもらえるようになったんだと思う。



一緒にいて、仕事してみて、たまには注意をしてくれるけど、根は優しいってことだけは、分かる。





行動、言葉遣い、立ち居振る舞いが全部、仕事に出てる。




子供たちを見ていても思う。人のことを思うのなら、やり方を考えなくちゃいけない。どうしたら動いてくれるだろう。どうしたらちゃんとやってくれるだろうって。



子供でも、一人一人違うのは、お兄ちゃんだからだとか、お姉ちゃんだからとか、そういう言葉に、踊らされているからだろう。


関係ない。



お兄ちゃんでも、お姉ちゃんでも、、お父さんでも、お母さんでも、一人の人間なんだから、お互い違って当たり前。だけど、繋がる部分がちゃんとあるってことだけは覚えておきたい。


すべての人間に、課題として与えられているのは、自立するってことだと思う。


誰かに頼るんじゃなくて、自分がどんな環境で育ったとしても、どんな状況にいたとしても、自分のなすべきことをなすだけなんだよな。



あいつの仕事だから、あいつができないのが悪いなんて思うかもしれないけど、逆に自分が他人の立場に立った時、自分が自分の仕事を全うできないから自分が悪いって言うのなら、筋が通る。



なぜなら、自分が他人であり、他人が自分だから。



大人になってみて思ったことがある。



お父さんはいつからお父さんになったんだ?お母さんはいつからお母さんになったんだ?お兄ちゃんは?おばあちゃんは?おじいちゃんは?




誰かが生まれたから、そう呼ぶことになったんだろ?



お父さんがお父さんなのは、子供がいるから。


お母さんがお母さんなのも同じこと。



お父さんもお母さんも同じ子供だったんだよ。




間違いだってするし、正解だって言う。良いことも言えば、悪いことも言う。嬉しいこともあれば、悲しいこともあるように、どれがどれだけ多いかなんて分からないけど、ただ他人との間にあったことは一度もないってことだけは分かる。




誰かがいてくれるから、その思いを経験できる。その誰かがいなければ、その思いを経験できなかった。




いつか、分かる日が来る。それが今じゃないのかもしれないし、何百年後、何千年後の話しかもしれない。



でも、一つだけ分かるのは、みんな同じようになるために、何かを言葉の上で共有しようとしているってこと。



人を憂う心がなければ、優しさなんか生まれないように、誰かのために自分の命、捧げようとしない人に、誰かからそうしてもらえることはないってことだけは分かる。




心の中に残っているもの、それがその人を守る柱みたいなものになるんじゃないか?って思う。



だから、やりたいようにやるんじゃなくて、誰かを助けるために自分がどうあるべきかもっと考えなくちゃいけない。



なぜなら、みんな、誰かがあけた穴を埋めようと必死に明日を繋いで行こうとしているんだから、そこから逃れられるはずがないんだよ。



もらった分は返さなくちゃいけない。


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