前回に引き続き、気分が乗っているときに、更新しておきます。
今回は短めです。
さて、タイトルにもあるようにお金の計算について、書いていきます。
私は仕事で、お金を数えることがあります。
お金の種類からまずは説明していきたいと思います。
一万円、五千円、千円、五百円、百円、五十円、十円、五円、一円が日本にはあります。
そいで、これらを数えてから、計算をしていくのですが、どうも日本人は五という数字が嫌いなようで、ちょっと考えないと答えが出ない傾向にあります。
っで、そんな私もどうしたら電卓を使わずにお金を数えることができるのかって考えたら、ある一つの法則にたどり着きました。って言っても、簡単なんですけどね!
例えば、一万円3枚なら三万円、じゃあ五千円8枚なら四万円、千円28枚なら二万八千円とここまでは簡単だと思うんです。
ただの掛け算をするだけやから。
そして、次に五百円15枚ならどうでしょう?
正直、私は、えーーーーーーっとって考えてしまいますが、こうやって考えるようにしたら確実に答えが浮かび上がります。
まず、五百円を千円として計算して、そしたら、一万五千円になります。
それを、2で割るだけです。一万五千円の半分は?7500円って出ない方ももちろんいらっしゃると思うので、考え方を少し書きます。
一万を半分にすると5000で、五千を半分にすると2500になるので、それを足すだけなのです。
5という数字が出てきたら、そういう風に考えることにしてます。
まとめとしては、自分のやりやすい考え方から、共通の事項を抜き出して、それを試してみるっていうのが一番有効なのかもしれません。
では、また気分が向いたら、書きます。
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