1. 接着剤を使うと、接着面より指に沢山接着剤が付いてしまう。
2. 張り合わせて手を離すと、指が張り合わせたばかりの部品に接着されている。
3. 指を離すと、部品が接着した所から取れて指に接着されたまま付いてくる。
4. 別部品を組み立てて、本体に付ければ完成という所で部品を
真下に落してしまい床を探しまわるハメに陥る。
5. 落した部品は、なぜかそういう時だけ絶対あらぬ方向の家具の下まで
転がり込んでホコリまみれになっている。
6. 部品を見つけてさて机の上を見ると、部品を見つけるための
あれこれどさくさで他のとある部品もどっかへすっ飛んで無くなっている。
7. 接着してもうまく付かず何度も接着するので、部品には固まった
接着剤が何ミリも盛り固まって部品と同化、肥大化している。
8. 気が付くと接着面以外の部分や机周囲にあちこち接着剤が付いて
固まっている。
9. 接着剤が上手く塗れた時は、必ず張り合わせるまでに
乾いて固まってしまっている。
10. すごくキレイに接着出来た時は、必ずちゃんと付いてなくて
すぐさまポロっと取れる。
11. すごくキレイに接着出来た時は、必ず上下または左右ないしは表裏
逆に間違って接着されている。
(2012年03月11日より再掲載)
瞬間接着剤が布につくと発熱する!?100度まで温度が上昇することも
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=4483013
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