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納得のいく話

ちょいとスピリチュアルな話になるんだけど
人から聞いた話だからホントかどうかはわからない

運が良くなる前に1度不幸になる現象が起きるらしいんよ
好転反応っていうらしいんだけど
その不幸な事が
人生にピンチが訪れる
仕事関係がだめになる
友人、恋人関係の縁が切れる
体調を崩す
寝ても寝ても眠い
が主な前兆らしい

なんか全部コンプリートしてる気がするww

んでこれらの現象があった後は必ず幸福になるらしくて

特に人との縁が切れるってのは
もうその人から学ぶ事が無いよーって時に自然と切れるものらしい
縁は切るんじゃなくて自然に切れるものらしい
そして縁が完全に切れたら次のステージに進んだり違う出会いがあったりするものらしい
連絡も取れず一生会えないようなのが縁が切れたってこと
何があっても切れない縁があるのはまだ自分の人生にその人が必要な証拠

俺の中で高校の時大切な友人がいたんだけど
連絡は届かないし会えないし...でもその人のお陰で改めて今の親友が居るんだなぁとか思う

車の集まりとかでももう会えなくなった人連絡取れなくなった人が居るからこそ
今の恵まれた友人関係があるんだと思う

切れた縁の数だけ前に進めて良い人に巡り会えてる
最近も良い出会いを沢山してるなぁと思う
そういう話を聞いたらほんとなんだなぁと感じる

これから自分は必ず幸福になるって気がしたらまだまだ頑張れそう( •̀ᄇ• )ﻭ


あ、ガソスタとラーメン屋から仕事の勧誘が来たなぁ
どうするか悩みどころだよね╮(•́ω•̀)╭
髪色も今のままでも良いみたいだしガソスタに関しては所長から勧誘されたしなぁ

なんか今少しずつ自分の人生良い方向に進んでるよ
人との縁と好転反応を意識してまた今日から改めて生活していこう(*´︶`*)

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ウソのようなホントの話

ウソのようなホントの話。

『昭和』は何年までだったか即答できますか?

『60何年?』

『63年だっけ?』

色々な回答が出てくるかもしれませんが、正解は『64年』なんです。

言われれば思い出す方も多いかもしれませんが、“一週間”だけあり、1月8日から『平成元年』となったんです。

平成も今年で29年目。

1989年やその前後の生まれの方であれば“身近な知識”なのかもしれないのですが、そうでない方には、もはや“おぼろげな知識”でしかないかもしれませんよね。

1988年生まれの友人(仮にAさん)と食事に行った時にこんな“ウソのようなホントの話”を教えてくれました。

そのAさんの友人で『昭和64年生まれ』のBさんが教習所に行った時の事。

そこの副所長さんに『何年生まれ?』と聞かれてフツーに『昭和64年生まれです』と答えたのですが、副所長さんからの反応が…

『ふざけてんじゃねーよ。昭和は63年までしかねーんだよ。平成元年だろ?』

とまくし立てられ…

そのBさんも、別にウソをついているわけでも当然ふざけているわけでもないので…

『いえ、本当に昭和64年生まれなんです。昭和は64年まであったんですよ。』

と涙ながら(?)に懇願…

どうしても信じようとしない副所長さん。

とうとう近くにいた事務員さんに…

『なあ。昭和は63年までだよな?』

と聞くと…

『いえ。昭和は64年まであったんですよ。一週間だけでしたけどね。』

とごくフツーの回答…

ばつが悪くなったのかその副所長さん。

特に謝罪も何もなく、何事もなかったかのように手続きを進めていったとか。

こういう悲劇(?)って、経験されてる方って結構いたりするんですかね。

1989年前後生まれの方に一度聞いてみたいです。

以上です

「3010運動」を知っていますか?

「3010運動」を知っていますか?

「虫歯予防とかの標語?」

いえいえ。それは「8020運動」のほう。

「3010運動」はこういったもの。

「宴会の開始から30分と、閉宴10分前には席に座って食事を楽しみましょう」というものだそうです。

まだ認知度は低いかもしれませんが、とにかく「食品ロス」の多すぎるニッポンとしては、いい取り組みだと思いますね。

とにかく飽食のこの時代。

「別に目の前の食べ物を食べ切らなくったって、一生何も食べられなくなるわけじゃないしね」

大多数の日本人の根底にあるのはこの精神ですからね

でも、「企業の食品ロス」とは違い、「個人の食品ロス」を減らす取り組みであるこの「3010運動」は是非とも広まっていってほしいものですね

では以下、ネット記事の引用です。↓
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宴会 残さず食べよう3010(サンマルイチマル)運動

3010(サンマルイチマル)運動とは?
「3010(サンマルイチマル)運動」という言葉をご存知でしょうか。
この運動は、食品のロスを減らすための運動です。
「宴会の開始から30分と、閉宴10分前には席に座って食事を楽しみましょう」というものです。
この取り組みは長野県松本市で2011年に始まり、全国に広がりつつあります。

それによると、国内の食品廃棄量は年間約1800万トンで、消費量全体の2割に当たり、このうち売れ残りや食べ残しなど、食べられる状態にもかかわらず廃棄される「食品ロス」は年間500万~800万トン発生しているそうです。
ちなみに国内の米の消費量は約850万トンですので、それに匹敵する量の食品ロスが毎年発生していることになります。
なお、日本の食品ロスの量につき、別の表現をすると、世界の国々が途上国に援助した量の約2倍になるそうです。
また、その量は国民一人一人が毎日お茶碗1杯分を捨てているのと同じくらいの量にもなるということです。
このように聞けば、我々がいかに多くの食品ロスを出しているかが分かりますね。

特に、これからの時期に多く開かれる新年会などでは、食事もそっちのけで参加者同士が会話を楽しんだり、席を移動して話をしたりすることで、食べ残しが大量に発生しがちです。
そこで、「宴会の開始30分と閉宴の10分前には席に座って食事を楽しむ」ということで、食品のロスをできる限り減らそうという発想が、この運動の根底にあります。

「3010運動」に賛同、推奨する自治体は増えている
この運動を提唱した松本市では、宿泊施設で1年間に出る食べ残しの量が約半減したというように、目に見える効果が出ているようです。また、大阪市では市のホームページで「宴会の食べ残し量は、ランチ・定食の5倍!」と宴会での適量の注文を分かりやすく訴えています。
僕の住む兵庫県でも、この3010運動は推奨されており、県のホームページにはパンフレットのようなものが掲載されておりました。
このように、各自治体でもこの「3010運動」に賛同し、推奨するところが増えてきています。

食品ロスについて国民一人ひとりが考え行動するきっかけに
確かに言われてみると、僕も宴会に参加しても出てきたものを全て食べ切っているかと言われると自信はありません。
でも、こういった運動があるということが認知され、宴会の開始前にアナウンスがあれば、残さないように意識できますし、効果はあるように思います。
法整備をしてどうこうしなくても、こういった自主的な運動が広がることで、問題が解決できるのであればそれに越したことはありませんし、実際に効果が出ているこの3010運動が良いモデルケースになっていると思います。
皆さんも、この記事をきっかけに食品ロスについて考えていただき、より一層食品ロスが減っていけばいいなと思います。

“信号運”って、あるんでしょうか…

帰り道ではなく、駅から目的地に向かって10分~15分ほど歩いていた時、ふと思ったんです

5~10ヵ所ほどの信号があるんですが、ある時は、横断歩道の直前まで来ると、ほぼ毎度『青』に変わり、スイスイと目的地まで着ける時もあれば、またある時は、『青』だと思い、横断歩道の手前まで行こうとする度に、“嫌がらせ”のように、信号が点滅し始めたりしたりして…

だいたいどちらかのパターンが多いので、個人的に『今日は“信号運”が悪い日か』と、勝手に思ってたりします(苦笑)

あまりにも“どちらか”に分かれる事が多いので、時間を測ってみたところ、両者で、目的地に着くまでの時間で、5分ほどの差が生じてました

この差って、何気に大きいですよ

皆さんはどうでしょうか?

意外と難しい「ことわざ」

意外と難しい「ことわざ」


以前。こんなやりとりがありました。


「暖簾(のれん)に腕押し」 → 「暖簾(のれん)」が、何だかわからない。


「糠(ぬか)に釘」 → 「糠(ぬか)」が、何だかわからない。


「棚からぼた餅」 → 「ぼた餅」が、何だかわからない。


「帯に短したすきに長し」 → 「たすき」が、何だかわからない。


「たで食う虫も好きずき」 → 「たで」が、何だかわからない。


と、まあ、こんな感じです。

「え?」と、最初は思ったのですが、でも、よく考えてみると、確かに、都会に住む人には馴染みのない言葉がいっぱい。


今時、「のれん」をしている和室は、ないかもしれません。


「ぬか漬け」を、自宅で作っている方は、少ないかもしれません。


ということは、「ぬか床」がなんだかわからなくても、しょうがないのかもしれません。


毎年年末になると、今年どういう言葉が流行したか、取り上げられますよね。


新しい言葉が増えるぶん、古い言葉が使われなくなっていくのは、仕方のないことだと思います。


だって、言葉は生き物ですから・・・・・・。


「日本語」よりも、「英語(カタカナ)」の方が、若い世代には広く知れ渡ったであろう言葉。


例えば「さじ(おさじ)」よりも、「スプーン」の方が、なじみのある言葉だったりします。


「さじを投げる」という言葉一つ取ってみても、「さじってなに?スプーンのことなの?なぁんだ。」なんていうやり取りも、決して不思議なものではありません。


「機会」と漢字で見れば分かるかもしれませんが、いざ会話で「そういう機会があったよねぇ」といって、ピンと来ない。「そういうチャンスがあったよねぇ」という方が、しっくり来る場合もあったりします。


きりがなくなりますので、もう一つだけ挙げますと・・・


「仲睦(むつ)まじい」という言葉。


恐らく若い世代にはピンと来なくなっているかもしれません。


では、今はなんと言っているのか。


そう考えると恐らく「超ラブラブ~」なんていう表現に取って代わってしまったのでしょう。


「正しい日本語」が次から次へと「死語」となっていく現代社会。


できれば、おじいさんやおばあさんと、たくさんお話しをして、その中で出てくる知らない日本語を、尋ねてみるのもいいのではないでしょうか。


たとえば、テレビ番組の「笑点」。


あの番組は、長年の制作スタッフの意志で、あえて他の番組のように「字幕」をつけたり、「ワイプ」を入れたりしないんだそうです。


「分からない言葉が出てきたら、自分で調べさせる」意味で、昔の言葉をあえて用いることもあるんだとか。


今度それを気にしながら番組を見てみるのもまた「一興(いっきょう)」かと思いますよ

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