去年、マフがなくなり、おととしは喉の病気で体調崩したりと結構色々あったが今年は体調最高にいいなー。 
自分の会社もなんとかなってるので、もう一度作家復帰しようと思って、角川ホラー大賞と、来年の新潮ファンタジーか、電撃かは出そうなんて思ってしこしこ書いてる。 
多分、得意なのは芝居でずっとやってたコメディなんだけど、怖がらせるのも好きだからホラー系でデビューしたらすっかり 
ホラーやサスペンスのほうにいっちゃった。もともと、角川ホラー出身の「黒い家」の貴志祐介先生を尊敬してるからってのもある。 
なかなかコメディにあたる賞がないってのもあるからなあ。 
前の会社ではずっとおバカなファンタジー書いてたから、ファンタジーも好きなんだよな。 
ひとまずホラー大賞だしてみよう。 
結構ゴリゴリに怖いやつを書いていて、楽しい。 
余力あったら、別の賞考えてみよう。 
ファンタジー大賞は森見登美彦さんが審査員だからなー。 
森見さんの小説は不思議なバランスで成り立っていて、ファンだなあ。 
賞とればお話できるな。 
こうやって書いとくと一定のプレッシャー保てるから、 
気合いにもなるしなー。役立たせてもらってます。 
ありがとう。